末次由紀
さぁ~いつ太一は復帰するかなって今回も太一不在でした。
末次由紀
さぁ~いつ太一は復帰するかなって今回も太一不在でした。
面白いんだけどさーもうちょっとイケメン君出してほしい。
そしてちはやは太一と新とどっちを選ぶんでしょうね。
人物紹介とか最初の印象的な出会いとかいろいろ考えるともしや新が最終的に選ばれるのかなと思える扱いだけどストーリー自体にはかなり、てかほとんど太一が絡んでいるわけだからやっぱり太一を選んでほしいなぁと、私は太一派です。
でもこの漫画は、ちはやと若宮詩暢、新or太一と周防 久志、ちはやと新or太一ってもうー片付いてない問題ばかり。40巻までいっちゃうんでしょうか?少女漫画にしちゃ長いですよね。でも面白いから全部丁寧に進んでくれてうれしいです。
※※ネタバレ注意※※
出そろった 決勝リーグ進出4校
会場の隅で創部したばかりの学校の生徒たちが悔しいと泣いている。
北央の太田が「あーいうの俺苦手。泣くのに見合う努力してんのかな?」と言い捨てる。
すかさずちはやのポニーテール攻撃。(創部の苦労も知らないくせに)
東京都予選史上最多の出場24校決勝リーグに進めるのは4校
20校はここで去る
強さは絶望にもなるけど夢にもなるからそれにふさわしい存在であることが勝者の責任
場面代り、コンビニのアルバイト面接を受ける若宮詩暢。
そこで店長に聞かれる。「特記事項にあるかるたクイーンってなんのこと?」
ことごとくアルバイトの面接に落ちる詩暢。
畳の部屋でかるたの練習に励む。
途中、店長に聞かれた質問を思い出し(かるたの大会で賞金とかでたらええのにな
そしたらもっと人気も出んのに)と考える。
から札が10枚続き、CDを止める。
両手をそろえて札に対して(失礼いたしました)と謝る詩暢。
機嫌なおしてくらはった?
お手伝いさんから詩暢に知人のパン屋のバイトがあると声をかけられる。
「土日もでるなら大会出られんしパン苦手やし」と断るもすぐ取り消して
「紹介してもらいまひょ そろそろパン党なろう思うてました」
東京大会決勝リーグ
瑞沢かるた部は全員袴着用なのに一人だけジャージできてしまいショックを受けるちはや。
須藤さんが登場し「チームワークガタガタじゃん瑞沢」
ちはやは「今年もうちは強いよ いい一年入ったよ」と言い返す。
「真島の抜けた穴が埋まる位?あいつの穴なんてたいしたもんじゃなかった?」と須藤さん応戦。
朋鳴、坪口先生が泣きながら登場。
女子部員がいる最後の試合、1試合でも1分でも長くおまえらと青春したい
試合始まり圧倒的な強さで一勝するちはやだが
ほかのメンバーは朋鳴相手に全力が出せない。
朋鳴のメンバーは本気で思ってる 坪口先生を連れて行くぞ 夏の近江神宮
試合観戦する須藤さん
(からかい半分だったのに5人並ぶともう無視できねぇな 真島の抜けた穴)
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