ぼくとママのたからもの

絵本
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斉藤 栄美 (著), 狩野 ふきこ (イラスト)
けんの へやへ やってきた ママが
そうじきを とめて いいました。


お友達から貸してもらった絵本です。
派手さはないけどほのぼのと温かい絵本でした。
私は男の子一人息子なので女の子がわからないのですが
きっとこの年頃の子供はみんなこうなんでしょうね。
時々、子供のおもちゃ箱をチェックしてみるとなにこれ!?って目を疑いたくなるものまで大事に保管しています。
捨てていいの?って聞くと(明らかにゴミなんですけど一応、、)「ぜったいだめ!」なんですよね。
人の価値観はその人それぞれ。
それは大人も一緒と教えてくれます。
でも先日の事件から、もうプライスレスなものは持たないようにしたい!と思ってしまっている今日この頃です。

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