庄司陽子
トビオの心に映る
ナッキーの姿とは・・?
戦地から戻ってきたトビオとの甘~い生活の後は、
次はマリナと弓岡がやってきて・・
ナッキーは徹夜続きで大忙しですっ!
同僚に疲れのたまった顔を指摘されナッキーママのところに駆け込むナッキーから始まります。
そうかそうか。
今まですっぴんで通してきたんだろうしお母さんに泣きついたのね。
・・ってナッキー。
それから職場戻ってるけど
化粧してもらうために仕事抜け出してナッキーママのとこまで戻ったのか。
学園の創始者で一教師じゃないから、時間は自由に使えるということでしょうか。
カリキュラムも日本とは違うのだろうし。
そして基礎化粧はちゃんとしているんだなぁ。
それすらしてなさそうな気がしてました。
そしてトビオの写真を採用している週刊ボーダーの編集長。
欲求不満なんでしょうか。
庄司陽子さんは時々、レディースっぽいの描かれますね。
なーんかほとんど、興味本位でしか読んでないので
感想も雑になってしまいます。
あんなに生徒諸君!には夢中になったのに!!!
とりあえず、次号は
このパワハラをどう乗り切るのかトビオ!
です。
※※ネタバレ注意※※
ナッキーママのところに助けを求めるナッキー。
クマがすごいことになっているナッキーをみてナッキーママ→「なにその顔!」
ということでナッキーママがナッキーに化粧をしてあげます。
めっちゃ輝きます。
そこでナッキーママから、トビオをナッキーパパのところへ挨拶に行かせるようにとのお言葉。
そのころ東京で
写真展を開くことになり自分のも展示されることになって喜ぶトビオ。
会議中にナッキーパパから「11時までに家に泊まりに来るように」との留守電を確認する。
慌ててナッキーに連絡をとるトビオ。
頑張るようにと場所を伝える尚子。
通話を終え、編集長とトビオは会食に向かう。
そして編集長はトビオが結婚したこと、しかも相手がトビオより11年上で自分とほぼ同じ年であることに驚く。
そしてのろける様子のトビオにあきれる。
編集長「よくも・・・」
この後の予定をキャンセルして自分のマンションに行くよう命じる編集長。
編集長「私を抱くのよ」(←・・・・おいおい)
編集長「もし来ないというのならトビオのブースをなくす!!」