生徒諸君!最終章旅立ち 第104話

漫画
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庄司陽子
「私を抱くのよ」
戦争写真展のブースと引き換えに条件を出してきた
週刊ボーダー編集長に トビオの答えは・・?


編集長からのパワハラには屈しないトビオでした。
そして無事ナッキーパパにも認められて若幸田に戻るトビオ。
最後にナッキーの素性を調べる編集長の姿。。
どうやらしばらくこの編集長とのバトルでしょうか。
と思いきやあっさり終わるのが最近の流れだし。
悪たれ団の同窓会が終わればこの最終章旅立ちも終わるのでしょうか。
早く、けりをつけてほしいです。
これ以上、生徒諸君!をめちゃくちゃにしないで・・・ってもう遅いですね。
もう全くのパラレルワールドとしてみるよう割り切ります。
パラレルワールドといえば、シティーハンター。
シティーハンターのパラレルワールドとしてエンジェルハートが書かれていますが
あちらは素晴らしいです。
なんといっても、より劇画チックになったものの相変わらずのキレイなイラスト。
女性は程よく肉がついてて本当に魅力的です。
そしてストーリーがとっても心温まるし、冴羽リヨウは相変わらずのカッコよさなんですよね。
生徒諸君!もまさかの巻き返ししてくれたらいいのに~
※※ネタバレ注意※※
トビオ「それってパワハラでセクハラじゃなかとですか?」
編集長「私と変わらない年上の女にあなたがあんまり幸せそうにのろけるから
その女に女として嫉妬したの!」(←正直な方・・・)
それなら自分のブースはいらないと答えるトビオ。
あなたは尚子のひとかけらも持っていないと席を立つトビオ。
ナッキーパパの元へ急ぐトビオ。
最初チクチクと攻撃するナッキーパパ。
そこでトビオが自分と似た目をしている尚子、、と自分と尚子は似た者同士という例の説をこんこんと続ける。
そして ナッキーが幸せだから、ナッキパパやナッキーママを許し愛してくれるようになった。
トビオを選んだから幸せになったんだと認めるナッキーパパ。
娘を取られた父親の淋しさに付き合ってくれと酒を酌み交わすトビオとナッキーパパ。
翌日、ナッキーパパに認められ満足した表情でナッキーの元へ出発するトビオ。
ナッキーパパから昨夜のことの報告を受けるナッキー。
ナッキーパパーー幸せであれば文句はない
ナッキーーートビオ・・がんばったのね
一方、皆川編集長
編集長「学校創立だけじゃない
企業誘致やら地方再生・・こんな女性もいたってことか」

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