ちはやふる 第154首

漫画
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末次 由紀
それぞれの決意を胸に
ついに始まる 全国大会


今回も面白かったです。
といってもあんまり話は進まなかったですけど。
肉まん君もかなちゃん好きなのかと思っていたけど別にそういうわけじゃなかったんでしょうか。
そしてちはやと太一の再会。
あれ?前回は確か太一がちはやに「好きや」とかなんとか告白した気がするんですけど。
何もなかったかのような普通の会話でした。
どうなってんの。
それでもって最後の若宮詩暢母娘、、登場シーンが恐い。
この速さの解明というテレビ番組はもちろん架空のものでしょうけど
実際してくれたら興味深そう。
大阪まで行っちゃってるし
伊勢神宮まで足を延ばしちゃって
ついに太一復活するんでしょうか?
次回が楽しみです。
※※ネタバレ注意※※
全国大会へ向けて練習に熱がこもる瑞沢かるた部。
休憩時間となり仰向けになり休むちはや。
ふと太一の気配を感じた気がして起き上がるがやはり気のせいで誰もいなかった。
三度目の夏
全国大会前日
抽選会が始まり、遅れて太一も登場。
太一はどうしたのかと尋ねる新に
「辞めちゃっていない
でも気配は感じるの
変かな」
と答えるちはや。そして去り際
ちはや「瑞沢は勝ちにいくよ」
翌朝突然
肉まん君「ねー机君
全国大会終わったら付き合ってってかなちゃんに言わねーの?」
と尋ねる肉まん君。
 
一方新も後輩から
後輩女子部員「綿谷先輩
全国大会で頑張れたら
付き合ってください」
と告白される。
そして前年度優勝校の選手宣誓となりキャプテンちはやが前に出る。
優勝旗返還
ちはや(来い
この夏いちばんの 上昇気流)
一方大阪。
「最強名人速さの秘密に迫る」というTV番組の収録のため、周防に伴って太一もTV局に。
そこで急な企画の変更により共演を依頼される。
現れたのは若宮詩暢母娘。
続く。

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