進藤 義晴
雑誌などでときどき見かけて少し興味があった「冷え取り」なるものの考案者の本です。
雑誌で見かけたときは、
何やら靴下を多めにはくんだなぁ、
ということしか覚えておらず、最近寒かったのでまずは、考案者の本から、、と借りてきました。
全体的な感想として、、、受け入れられませんでした
(あくまで個人的な感想です)
前半部分位は、体が冷えていると病気を招く、
身体を温めるとそれを防げる、
といった、まだ納得できる内容だったのですが
途中から、、あれ??でした。
スピリチュアル系が苦手な私が一番なんじゃそりゃと思ったのは
自分の前に 誰かがいて「あんただれ?」って聞いたら神さまでした、、、
。。これ冗談じゃなく本気で書いているんだっけ?
もうこれが衝撃的で全体的に受け付けられなくなってしまいました。
「めんげん」なる一時的副作用?というのも、、
なーんか。
「冷え取り」を目的とした
専用靴下も販売されているくらいですし
実際に健康を取り戻された方も多いみたいなので
興味がある方は一読されては・・・・