やんごとなき一族 第76話 新しい扉

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久美の相続をめぐってまたもや争いが勃発!!!!

懲りない面々が今回も暗躍!!??

ネタバレ注意!!

深山家で 圭一、秋乃、冬美、春菜が集まり久美の財産分与の件について話している。

昼間っから、「森の響き」を飲みながら久美の財産分与はする気はないと話す圭一。

↑八寿子様との思い出のお酒

相変わらず「御影の別荘をもらったくせに厚かましい」「土地の買取値段が安すぎるって!?」「美保子さんで十分この家は守れている」など散々、久美への悪態をつく秋乃、冬美姉妹。

それを同調するでもなく不満げな様子で見守る春菜。

みやまの湯 オープンへ向けて

新会社「株式会社健都リゾート」を始動させる健太。

スパのオープンまで三か月となり、調理師、フロアスタッフ、海外留学生のバイトなどスタッフの面接が進み、佐都はどて焼きサンドの作り方をスタッフに指南する。

佐都ーーお互いの事業に協力しながらいつかおばあさまに胸をはって報告できる会社にするんだーー

スタッフ採用に当たり、日本のおもてなし、日本文化の知識を知ってもらうためにマナー講師や勉強会をコンサル会社に頼むか検討する健太に

佐都「いるじゃない。コンサル会社に頼まなくても素晴らしい師匠が!!」

ーー久美のマンションにて

久美「え!?私が健太の会社のスパのスタッフを指導!?」

健太「ああ頼むよ母さん。母さんなら本格的な知識を持っているしお茶やお花や書道の師範だしピッタリだ」

久美「ただ自己流で好きなようにやってきただけよ。仕事として人を育成するなんてそんな責任・・」

健太「いや、英語も話せてあらゆる要人を接待してきた人間なんてそういない。ちゃんと給料出すし、オープンまでの数か月間手伝ってくれたら助かる」

マナー講師の年収は、平均で400万円から500万円程度です。フリーランスで活動し、売れっ子になれば年収は大きく上昇し、1000万円を超えることも珍しくありません

↑AIによる回答。本当でしょうか。

株式会社健都リゾートー入社式

健太社長の力強い挨拶が始まる。

健太「「みやまの湯」は温泉施設としてスパを楽しんでもらうことは勿論、地域住民と世界中から集まる外国人観光客の交流の場になってほしいという思いからつくりました。ゲストハウスのようにここに来たお客様同士が自然と仲良くなるようなそんな唯一無二のスパにしたいと考えています。全員で力を合わせて世界の懸け橋となるスパリゾートを目指しましょう。」

外国人スタッフに先生として挨拶をする久美。

緊張していた外国人スタッフも久美の発案による書道ですぐに打ち解けた雰囲気となる。

内容は、

外国人の名前に漢字を当てる←日本人スタッフも協力しながら漢字を考える。

漢字が決まったら揮毫する。

作品をスキャンして名札にする。

という素敵なもの。

名札を作り終えた外国人スタッフの一人が名札ではなくTシャツにプリントしたいと要望をあげる。

その提案を聞いていた社員が名前を漢字にしてグッズにするサービスを、その漢字を考えるのを地元の学生さんとのイベントにすることを佐都が提案する。

自分の考えたことがビジネスになる、信じられない様子で驚く久美。

健太「まだまだ色んな経験してきてるだろ。今後も続けてアドバイザーとしてうちで働いてくれないか?」

久美「アドバイザーなんて、そんな能力私には・・」

佐都「いいえ、お義母さまはご自身が思ってらっしゃるよりずっとすごい人です」

健太「とにかくこれからはその技術と知識を家の中だけじゃなくて外に向けて使うべきだよ。今までオヤジや一族にバカにされ続けてきて自信なくしてるだろうけど、あのクソオヤジ達をギャフンと言わせてやれ!!!」

久美「私なんかが社会に出て通用する・・?世の中から反応がくるってなんて嬉しいのかしら。なんて自信になるのかしら。何かやってみたいわね」

大介のお小遣い稼ぎ

入社式の休憩時間

日本語の勉強のために、と日本語ドラマを見るためにテレビを視聴する。

一緒に昼食をとりながら視聴していた佐都がドラマに映る家具、調度品、庭をみて御影の別荘だ、と久美に知らせる。

驚く佐都と久美に、春菜からも御影の別荘がテレビドラマに映っていることの確認の電話が入る。

久美は許可は出していないのに一体なぜ?

別荘の管理人に詰め寄る春菜。

春菜「誰が?こんなの窃盗よ。」

管理人が震えながら告げる。

管理人「だ、、大介ぼっちゃんが、、」

春菜、久美、佐都が待つ御影の別荘に現れた大介。

大介「バレたか。サスペンスドラマなんて見ないと思っていたのに。レンタル料もらえるし。前々から小遣い稼ぎに時々貸してたんだよ」

久美「そんな、、勝手に。やめて頂戴。もう二度としないで。」

大介「困るよ。俺にとってもうここだけが収入源なんだよ」

久美「どういうこと?」

大介「あのクソオヤジとクソ長男夫婦。俺をゴミみたいに切り捨てやがって。あいつらのせいでオレはすべてを失ったよ。この俺が車も時計も売り払ってワンルームマンション暮らしだぜ。なぁ金くれよ。あんたら相続で大金もらったよな。2,3億わけてくれてもバチは当たらねーだろ」

春菜「無理よ。私たちだってお金はいるし税金だって払わなきゃ」

大介「みんな冷たいよな」

佐都「健太のスパでもエステコーナー作るよ。もしよかったらそこで・・・」

大介「庶民相手の大衆浴場でオレが働く?ありえんでしょ。見てろよ。必ず返り咲いてやるから」

立ち去る大介。

健太に大介の件を伝える佐都。

いつもの大介だが切羽詰まっている感じで怖かったと伝える。

健太はやはり、明人のホテルは資金面で何かあると勘ぐる。

ーー御影の別荘でーー

久美はできる範囲でフォローをしたいと春菜に話す。

春菜は自分はヤマトくんに使う分が減るから自分はできないけどそれがいいわと頷く。

春菜「ここがロケ地になるなんて。そういう需要があるのね~」

久美(売るしかないと思っていた。私に古い建築物を守る力なんてないし。だけどーー活用すればつぶさずにすむ。守ることができる。私、ここを守りたい。私に何ができるだろうか)

感想

今回の話も面白かったー。

セレブネタはなかったけど、よき。

やっぱり久美の覚醒でしょうかね。

確かに稀有な存在でしょう。

深山家の女主人として耐えて、自分を磨き続けたからこその能力、、かな。

それが本当は社会的には価値あるもので、認められることで久美も自信をとりもどしながら輝く。

素敵ですね。

大介がいい味だしてますね。

ほんとに深山家の坊ちゃんで医者なのかな。

普通に勤務医すればいいんじゃないの?

ただ、今回の件は御影の別荘を守るためのヒントを与えるための役割だったんでしょうね。

文化財級のお屋敷なら確かにつぶすより、活かす方向の方が思い入れのある人にとっては救いですよね。

文化財級お屋敷のロケ地化。

これをみたらまず思い出すのは

やはり相棒のロックハート城でしょう!!

え、、何?って方もいらっしゃるでしょうか?

俳優の津川雅彦さんがスコットランドのお城を解体して運び、日本へ築城したお城です。

公式サイトによるとロケ地一覧が載っているのですが、すごい数でした。

私は相棒の「閣下の城」という回で初めてみました。

なんかすごい城だな、これセット?と驚いたのを覚えています。

あとからその回の「閣下」こと長門裕之さんの弟の津川雅彦さんの城だったってことで衝撃を受けました。

ちなみに今は株式会社サンポウさんが管理されているようです。

ロケ地としてだったり、結婚式だったり、見学だったり、何かしら採算とれているのでしょうか。

勿論、一人では難しいでしょうけどこういう方向で存続できるのかもしれないですね。

今回はセレブネタはないけど、前向きな回でよきでした。

また来月楽しみです!!

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