河内 遥
関根圭一郎を端的に言い表すなら、罪深い無知と悲しい完璧、そんな稀にみる残念な男の一部始終、とくとご覧あれ
なぜ読み始めたのかわからない。
lineマンガの候補に表示されていたので、読み始めてみました。
前知識なし。
作者さんも今まで聞いたこともない。
特に広告が入ってなかったけど読んでみたら、、、、、ドはまりでした。
ネタバレ注意の感想
もう、めっちゃくちゃ面白かったです。
主人公は勿論、関根くんです。
イケメンという設定だけど一話を見る限りでは、よくわからなかった。
話を読み進めると、イケメンなことがだんだんわかりました。
ジワジワとくるタイプのイケメン。
ただ、中身が残念というかピュア、なのか実は結構欲望のままなのか?なんとも関根くんのモノローグがなかったらこの物語は全く面白さがなかったでしょう。
主な登場人物は、
関根圭一郎
如月 皿ー手芸店の孫娘
紺野ー主人公の高校の同級生
紺野数音ー紺野の妻。高校の先輩で関根くんの初恋の人。
堂島ー紺野の同僚
完璧人間の関根くんだが、無趣味なことに気付き手始めに編み物でもするかと立ち寄った手芸店で如月皿(とおじいちゃん)に出会う。
んで、すったもんだで結ばれる。
単行本5冊でサクッと読めます。
めちゃ端折った筋書でしたが、もうこれが面白いんです。
完璧人間の関根くんなので、すぐに編み物もマスターしちゃいます。
途中、精神安定剤としてリリアンを勧められたり(懐かしい)

孫娘の糸紬姿を見たがったり

卓球や

ビリヤードも完璧にこなしつつ

ピッチャー一気飲みしたり

野球観戦したり

まぁ、いろいろあるんですが、とにかく、関根くんの内面がかわいいんですよ。
ちょっと出会う人出会う人、関根くんの魅力(魔力)にやられちゃうのかほとんど性犯罪者のようなような気がするんですが それにより傷ついていた関根くんの心を如月皿がほぐしてくれる、、、という大筋です。
なかなか、うまくいきそうでうまくはいかず、関根くんの転勤で終わりかと思いましたが、最後に決めるときは決めてくれた関根くんでした。
5巻の最後には短いエピソードもあります。
これがセリフはあるものの、すべて絵で表現されていますがなんだかわかる素敵なエピソード。
単行本5冊一気見してしまい、この後のストーリーもみたいなぁと強く思わせてくれる関根くんの恋でした。
一切の前情報なく読破しちゃったので、あとから調べてみたら2009年~2014年連載って10年以上まえの漫画でした。
まぁ割とバタバタした時期ではあったし見逃していたんだなぁ。
よく発掘したよ。
よく教えてくれたよlineマンガ。
というわけですでに完結している5巻という軽く読める量ということで激おしの関根くんの恋の紹介でした。
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