やんごとなき一族 第81話 驚喜

漫画
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さぁ、待ちに待った最新話。

ワクワク。

タイトル驚喜とは?

驚喜→文字通り、思いがけないことが起こり、驚いて喜ぶことを意味します。

狂喜乱舞という言葉がまず思い浮かべられますがこちらは、異常なまでに喜び踊り狂うですね。

一体だれが驚喜するのかな?

ネタバレ含む感想

大介のやらかしから思いがけず事業提携の話が出てきた健太夫婦と久美達が、みやまの湯と別荘とのセットプランの計画を進める。

文化財級の屋敷での結婚式やコンサートを体験してもらい、その流れでみやまの湯で癒され商店街でグルメを楽しむ。会社の研修、レセプションなどでの利用もいい。海外の人にもウケそう。

商店街の人も巻き込んで話は進む。

──どうかたくさんの人の目に留まって申し込みが入りますように──

そんな中、久美から健太への連絡が入る。

久美「エットフリックスの制作部から日米合作の映画を撮るからこの迎賓館とみやまの湯の宿泊パッケージに申し込みたい、さっそく来週に視察に行きたい」

迎賓館への視察

エットフリックスのディレクターとプロデューサーが迎賓館に訪れ接待する健太夫婦と久美。

今回は先日のドラマのロケからの伝手で来たという事を聞き、ウワサやツテの影響が大きいことを実感する。

関西を舞台にアメリカと日本の警察がマフィアと戦うアクション映画で主演にレオポルト・ディカメリオ氏と豊川田悦二氏を予定していて、主人公の隠れ家として使う予定とのこと。

(豪華な隠れ家。。)

(↑レオポルト・ディカメリオ氏ならぬ最高に美しい時のレオナルド・ディカプリオ氏、やっぱりこのロミジュリの時最高でした。映画の内容よりただただその美しさに見惚れていた)

東雲プロデューサー「撮影期間も長くなるしスタッフたちの宿泊先を吟味していたところ温泉付きの民泊がセットになっていると知ってこれは助かる!と」

(いい監督さん。こんな素敵なところを用意してくれるなんて。)

次に宿泊先のみやまの湯の視察に。

みやまの湯の推しポイント

・街とつながっていて大阪の下町風情にあふれて活気あり

・水着着用エリアでの撮影OK(SNSへの投稿もOK)

を見学しその場でみやまの湯、商店街も含めたロケ地にしたいとの提案を持ちかけられる。

そこで、市の観光課、商店街の組合長にも連絡をして市長も乗り気で話は進む。

市長「T市では街の魅力を発信するためにフィルムコミッションにも力を入れています。映画が公開されればこの町のすごい宣伝になる。ヒットすれば聖地巡礼でファンや観光客が押し寄せる。共に町おこしに尽力しましょう!!」

佐都(夢みたい。まさかこんな大きなプロジェクトになるなんて)

フィルムコミッションとは、映画、テレビドラマ、CMなどのロケーション撮影を誘致し、撮影がスムーズに進行するようサポートする非営利公的機関。多くは自治体が中心となって組織化しているそうです。(出典:ジャパン・フィルムコミッション |

まぁ一番に思い起こすのは「君の名は」でしょう。私は確か飛行機の中で見ました。あの盛り上がりはすごかったですね。

最近だと名探偵コナン隻眼のフラッシュバックでしょうか。CONAN meets SHINSYHUってことで長野県観光課もすごい協力体制。コナンのラッピングバスに乗ってあの天文台見学してみたいなぁ。

CLH加盟の行方は

春菜が大喜びで久美と健太夫婦の事業提携、行政までまきこんだ映画撮影の話が進んでいることを聞く圭一。

春菜「深山から離れてどうなるかって心配してたけどどんどん箔がついて大躍進ね!」

圭一「明人、CLH加盟の方は大丈夫なんだろうな」

明人「はい、申請を出してホテルの図面なども提出しました。あとは調査員を待つばかりです。」

圭一「なにがあっても加盟を勝ち取れ。深山に後足で砂をかけて出て行ったやつらに圧倒的な力の差を見せつけてやれ・・・!!!」

ココ・ブランズ福岡で従業員たちをチェックをする明人。

いつ来るかわからない、何人かも、人種も性別も。

審査されるチェック項目は500以上もありスコアは75%以上取らないと不合格になる、気を引き締めて接客に当たるよう従業員に伝える。

気を張っている明人に水を差しだす尾形さん(明人の横領を知っている人ね)

尾形「CLH・・どうしても加盟しないとダメなんですかね・・・」

明人「ダメなんです。尾形さんもわかっているでしょう。・・いえ尾形さんだけが知ってる───やるしかないんです。」

そんな中、ソリマチ2号店のオーナーであるマダムキリコがレストランの視察に訪れる。

反町シェフ「わざわざこの店を求めてきてくださるお客様もいて順調です。先日キリコさんに卸してもらったシャルキュトリーも大好評でした」

La charcuterie?

シャルキュトリって?また高級なワインかな??って違いました。

シャルキュトリcharcuterieとは食肉加工品全般の総称。chair(肉)+cuite(火を入れる)、が語源。
ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなどの総称で、その多くは豚肉を原料とし、鴨やジビエなどを使うこともあります。(日本シャルキュトリ協会

↓こんな感じみたいです。

シャルキュトリってしゃれとんしゃ~ですね。

(まぁすごく言いたくなっただけです)

ソリマチで食事を楽しむマダムキリコが客の一人に目をやる。

写真を撮ったり、ストローをチェックしたりチェック表のようなものを記入したりしている。

マダムキリコ(小声で)「社長の明人クンに連絡して。覆面調査員が来てるわよって」

反町シェフ「キリコさんは世界中の星付きのレストランやラグジュアリーホテルを熟知しているから間違いないと思います。一見すると普通のお客様なんですが人が見ないような設備をチェックしたりストローが紙かどうかやスタッフの目配り具合を確認しています」

明人(来た・・・!!!)

反町シェフ「それと一応情報としてその方は左利きらしいです。ナイフとフォークを逆に持っておられたとのことです。」

明人(絶対に合格してみせる)

覆面調査員は308号室の藤原さま、とすぐに共有されスタッフも接客に力が入る。

その藤原から外出するのでタクシーをと依頼がかかる。

その際、夕方から雨になるという情報で両利き用の傘を藤原に提供する。

藤原からよく気付いてくれて助かったと笑顔で感謝されるが見送りの際にミスが発生する。

スタッフ「それではお気をつけて行ってらっしゃいませ、藤本さま」

藤原「ん?」

明人「ふ・・・藤原さま、行ってらっしゃいませ」

藤原「・・・・どうも」

頭を抱えて焦る明人。

明人(これで台無しだ。CLH加盟は無理だ)

柴田常務「でも社長がすぐにフォローをなさったので・・」

明人「ここはラグジュアリーホテルです。お客様一人一人の顔と名前を憶えて完璧なおもてなしをしないといけない。ザラスのような機械的なビジネスホテルとは違うんです」

明人(ああ、父さんになんて言い訳しよう。借金返済も遅れてしまう。どうして僕は肝心な時にいつもこうなんだ)

ここね。。。明人、スタッフを足蹴にするとかブチ切れるのかと思ったら一人で頭抱えているだけなんですよね。圭一のような父親を見てきて、それでもミスをしたスタッフに対して暴力や暴言をしないってうーん、立派だよって思ってしまいました。とんでもないお金持ちのボンボンでパワハラ大王の父を持つのに、全く暴力性がないって、久美のおかげなんでしょうか?まぁ、珍しく優しくフォロー入れてきた柴田常務に無神経な一言いってカチンとさせてしまうところがイカンかったけど、あんな状況ではつい出てしまうでしょう。

ところが蓋を開けてみるとCLHグループへの加盟は承認されていた。

明人「みなさん・・・よく頑張ってくださいました。経営者としてこんなに嬉しいことはありません。これでさらに世界中からオファーが来ます。CLH加盟のホテルとして誇りを持ってこれからも業務にあたってください!!」

圭一や明人夫婦、万野社長、柴田常務、リツコでCLH加盟成就の祝杯を挙げる。

圭一「今日ほどお前を誇りに思ったことはない」

明人(しんどかったな本当に。どうして長男なんかに生まれてしまったんだろうって自分の運命を恨んだ時もあった。でも頑張ってきて良かった)

万野社長「さあ、これからいよいよ第二章の始まりだ。忙しくなるぞ。どうだろう明人君。今後に備えて少し休みをとったら。旅行でも行ってリフレッシュしてきなさいよ」

圭一「そうだな。ずっと働きづめだったな。いいだろう。一週間ほど休みをやろう。英気を養ってこい」

裏がある感満載の万野社長、柴田常務、リツコ

ハワイの別荘に到着し、想像以上と喜ぶ美保子。

別荘を買ってくれたこと、育児をねぎらってくれること、自分の希望を取り入れてCLH加盟のホテルづくり、本当に幸せだと伝える美保子。

明人「良かった。僕は家族の喜ぶ顔を見るのが幸せなんだ。僕の方こそ圭斗を産んでくれて色々苦しい中家族を作ってくれてありがとう」

美保子「ね・・ねぇ。ところでここって高かったでしょ。ざっと10億はくだらないよね。かなり無理したんじゃない?」

明人「いや5億だったけど3億にしてくれたんだ」

美保子「5億?このレベルがそんなに安いの?それをまた3億まで下げてくれたの?」

明人「うんモデルルームだったし最後の一軒ってことで・・・まぁ色々つながりもあったし。」

もうこのへんの会話、セレブすぎて意味不明です。10億と5億と3億のレベルの違いなんて私わかる自信ありません。豪華✨の一言しかなさそう。しかし深山の奥様となると、違いがわかるんです。いい描写。ってか庶民にはわからない会話。

美保子「一週間この優雅な休日を楽しみましょ!!」

帰国して空港。

土産を買うという美保子を椅子に座って待つ、明人。

明人(ああ・・楽しかった。さぁまた明日から頑張らないと。これからはすべてうまくいく───)

と、突然4人の男性から前後左右を挟まれる。

男性「深山明人さんですね」

明人「え・・・ええ。あ・・・あなた方は・・・?」

男性「警察です。」

警察手帳をみせる男性。

男性「あなたに逮捕状が出ています。お静かに───署までご同行願います。」

感想

特殊詐欺ですね。。。。ほとんどのまともな人間は警察手帳なんて見たことないから見せられても本物か偽装か判別つかないし。

最近の特殊詐欺で警察手帳を見せて信じ込ませてって手が流行ってます。

はい、わたし引っかかる寸前だったのでもう結構ほとんどのこと詐欺じゃないかと疑ってかかる習性になってしまいました。(いつか詳しく書きたい、啓蒙のため?)

ただ、ほんとに署まで直行だったらホンマモンですね。

って、急転直下過ぎーーーーーー!!!

いや、こやま先生。そんないきなり!!!今回のタイトル驚喜は佐都?明人?どっちにしてもこれほんとなら地獄の幕開けだよ!

えーっと。明人がいきなり逮捕ってもう証拠が揃っているってことですよね。とりあえず、CLHの加盟成就までは泳がせといて加盟したら、明人不在の間に証拠を警察に提出して明人を追放してザラスがココ・ブランズ福岡は頂いちゃってってこと?でも逮捕されるほどの何かしたっけ?圭一が全てお金で片つけちゃえばそれで終わるような話な気もするし。大打撃だろうけど犯罪者だすよりは金ぐらいくれてやるってなりそう。そういえばハワイの別荘を売りつけた銀行の人も何か企んでいたはずだし。

もう、深山家あっちこっちに地雷があってどこ掘り起こしても大ダメージ過ぎてみるのこわい。ええもちろん次回更新のその日に絶対見ますけど!!

そんな私へも大ダメージ。

次回更新は10/24です。

Oh,NOOOOOOO

二か月待たないといけませんね。

かなりショックですけど待ちますよ。待つしかできないので。

こやま先生。ゆっくり英気を養ってくださいね~~~~

絶賛応援しています💛

コメント

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