【2026年版】Audibleおすすめ小説|実際に聴いてわかった当たり・ハズレ本音レビュー 

【2026年版】Audibleおすすめ小説|実際に聴いてわかった当たり・ハズレ本音レビュー  Audible記録
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スマホ依存と老眼の絶望から、私は「耳」で武器を取り戻した

最近、スマホの画面を見るのがしんどくなってきませんか?

SNSをダラダラ眺めては、気づけば時間はあっという間に。目は疲れ、老眼のわずらわしさも重なって、本を開くことすら億劫になっていた私。

「このままスマホに時間を奪われて、なんか勿体ない!衰えることのない人間の唯一の武器、『知性』を磨いて、深みのある大人になりたい。

そんな切実な願いから、私はAmazonのオーディオブック Audibleを使い始めました。

ランニング歴6年の私が、走る時間を「耳での読書タイム」に変えたら、驚くほど生活の質が変わったんです。

この記事では、実際に聴いた作品の中から
👉 本当におすすめできる作品
👉 正直微妙だった作品

を、本音レビューしていきます。あくまで!個人的見解ですよ!

結論|まずはこの3作品がおすすめ

  • 『方舟』夕木春央
  • 『告白』湊かなえ
  • 『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈(成瀬シリーズ)

実際に聴いたオーディブル作品一覧

  • 『方舟』夕木春央
  • 『イニシエーション・ラブ』乾くるみ
  • 『告白』湊かなえ
  • 『ババヤガの夜』王谷 晶
  • 『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎、古賀史健
  • 『リバース』湊かなえ
  • 『ガダラの豚』中島らも
  • 『国宝』吉田修一
  • 『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈
  • 『コンビニ人間』村田沙耶香
  • 『婚活マエストロ』宮島未奈
  • 『墨のゆらめき』三浦しをん
  • 『十二国記』小野不由美
  • 『時をかけるゆとり』朝井リョウ
  • 『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティー
  • 『謎の香りはパン屋から』土屋うさぎ
  • 『火車』宮部みゆき

などなど。

オーディブル入門のおすすめ3作品

『方舟』夕木春央

極限状況での謎解きを楽しんだ読者に驚きの〈真相〉が襲いかかる。

これはとにかく面白かった。引き込まれた。なんだったらランニングや犬の散歩を必要以上に長くして聴いてしまうくらい面白かった。なんとなく、犯人はこの人なんだろうなというのはあったんです。謎解きは一切していませんが。犯人を追い詰めるシーンもなるほどなと深くうなずくものがありました。圧巻はエピソードでした。おーい!!!!!!と驚愕しました。タイムリミットまでの過ごし方についてはツッコミどころ満載ですが、それはおいておいてまさかの結末。読んで(聴いて)絶対に損しない作品です。

『告白』湊かなえ

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」

まだ老眼もきていない30代の頃に紙の本で読了済みの本をAudibleで。確か松たかこさん主演で映画化されていたような。Audibleでの朗読は橋本愛さん。この作品は説明不要でしょう。恐ろしいのに読むのを止められない、ほんのちょっとしたズレが起こした悲劇で圧倒的なパワーのある物語です。最後までよめばきっと胸に重たい鉛を感じることでしょう(え?)

『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈(成瀬シリーズ)

かつてなく最高の主人公=成瀬あかり氏の青春譚。軽い文章でのんびりとさわやかに聴くことが出来ます。なーんとなく、だれにでもかけそうな気もする文章なのですが、そう思わせるのは作者の力量でしょう。なんといっても成瀬あかりが筋が通り過ぎてまぶしい。中学~大学時代が描かれていますが、その先もみてみたいようなみたくないような?

正直に「私には」合わなかった作品

『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎、古賀史健

「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない――

文句なしのベストセラーでありロングセラー。生きていくうえで過去にとらわれる必要がないことを教えてくれ、人気もわかります。が、いかんせん自己啓発系が苦手な私にはあまり刺さりませんでした。この生き方を実践するには確かに勇気が必要です。ただ最後までは聴きました。青年の嚙みつき癖が終始面白くて。

『イニシエーション・ラブ』乾くるみ

「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

「最後から二つめのセリフ(絶対に先に読まないで!)で、本書はまったく違った物語に変貌してしまう。」との触れ込みを信じて最後まで聴きました。ありふれた青春小説を(あくまで個人的感想!)うん、トリックはわかったけど、このために延々なんのドラマもないストーリー聴いてたのか、とあっけにとられました。トリックのための小説?でしょうか。私は二回聴く気にはなれませんでした。

『墨のゆらめき』三浦しをん

書道家とホテルマンという、正反対な二人の交流を描いた物語。数年、書道をしていた私ですので書道については興味あったのですが。クスッと笑えるエピソードや、バディもの特有の「じわじわ距離が縮まる感じ」は悪くないのですが、正直、寝る間を惜しんで聴き入るような、爆発的な面白さは感じられませんでした。家事の合間ののんびりして暇な時間があったら聴くという程度でしょうか。

不思議と最後まで聴いてしまう作品

『コンビニ人間』村田沙耶香

36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。

言わずもがなの世界中で支持されるベストセラーのロングセラー。コンビニという日常で生きる主人公の生きざまが不思議な魅力にあふれている。トリックやミステリー、事件は発生しない。普通であることを突きつけられた人間の生きづらさとそれでも立ち向かう姿、でしょうか。あのペットを養う勇気は私にはないですが、一本筋の通った主人公の生き方に不思議な共感と、憧れに似たものが感じられる。なんども味わいたい不思議な本です。

『リバース』湊かなえ

深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れる事だ。

藤原竜也主演でドラマ化されていた関連で藤原竜也さんがナレーションされています。ザ・藤原節といいいますか、相変わらず演技がかっています。ちょっと慣れるまでは大変かもしれません。主人公も共感はするけどそこまで?というくらいネガティブ。一体事件の真相はなんだったのか、脅迫文は誰が、と気になり最後まで読みました。やはり湊かなえさん。最後の一行でおおぅと暗い気持ちに。

長いけど感動する「十二国記」シリーズ

十二国記

「お捜し申し上げました」──女子高生の陽子の許に、ケイキと名乗る男が現れ、跪く。

ホワイトハート文庫(講談社X文庫)として出版されたためティーン向けと思われる方もいらっしゃるかもですが、十分に大人が読んで読み応えあります。1991年9月に、「十二国記」シリーズのプロローグとなる『魔性の子』が発売されてから、2026年で35周年。新作オリジナル短編集が2026年9月17日(木)に発売予定ですね!まぁ、ティーン向けとアニメのでしょ、と食わず嫌いをせずにまずは月の影 影の海を聴いてください。有名な「鼠が出るまで頑張って」を堪能してください。過酷な序盤(いや上下巻の上まるまる過酷だから序盤とはいえない)を耐え抜いたら気持ちがいいほどの感動を味わえますから。そこから沼にハマったら。全シリーズを順番に沿って読んでください。おすすめは全部です♪正直言うと白銀の墟 玄の月はそこまでのめり込めなかったけど。

Amazonのオーディオブック Audibleのメリット

  • ながら読書できる
  • ランニング/散歩のおともに
  • 読書量が増える
  • 老眼なにするものぞ!目への負担ゼロ

こんな人にオーディブルはおすすめ

  • 忙しくて本を読む時間がない
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