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地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・! その名は大槻・・!
栗栖、、、とは?
インバウンド債務者!!
近頃日本では 圧倒的増加傾向のインバウンド客。その余波か否かわからぬが遂に落ちてくる・・・インバウンド債務者!!!
インバウンド債務者ってなんというパワーワード。
そもそもインバウンドしにくる?あれ?外国人が日本に来ることはインバウンドじゃないからアウトバウンド?という疑問が。
↓一応
インバウンド(Inbound)とは、「内へ」を意味する「in」と「〜行きの」を意味する「bound」の複合語で、「内へ入ってくる」という意味の言葉です。一方、アウトバウンドとは「内から外に出ていく」という意味合い
というわけで代表的な使用例として
| インバウンド需要 | 訪日外国人旅行者による商品やサービスへの需要 | ● 観光体験への関心 ● 円安による高級ブランド品の需要など |
| インバウンド消費 | 訪日外国人旅行者が日本国内で行う消費活動 | 宿泊施設や飲食代、土産代などの支出 |
| インバウンド対策 | 訪日外国人旅行者を誘致し、満足度を高めるための取り組み | 外国語対応の観光マップ、免税手続きの簡素化 |
などとあるわけですがここに追加すると
| インバウンド債務者 | 訪日外国人の債務者 | とりあえず日本来てから、債務者まで突き進んだ人? |
一応ツッコむと、何ビザで日本に滞在しているの?ってことになりますが、まぁ話を進めましょう。
あの大槻も扱い方が不明なのでとりあえず、沼川に教育係を指名します。
グローバルコミュケーション 地下研修
英語は喋れないのに教育係となった沼川は納得いきません。
沼川(郷に入っては郷に従えだろ。日本では外国人が日本を覚えるのがどう考えても筋だろ!!決めた!厳しくいく。)
沼川「俺は、一切英語を使わない。地下のことを覚えたくば、せいぜい日本語を頑張って覚えることだ」
しかしクリスはそれ発言自体が理解できず、結局その旨をいきなり英語で説明してしまう羽目に。
そしてなんだかんだいいつつも縮まっていく二人の距離。
外国人と仲良くなることが無かった沼川にとってこの異文化交流は、お互いコミュニケーションに苦労しつつも楽しかった。。
そんな沼川に大槻から声がかかる。
ハンチョウ=大槻の温情
そう大槻にとっては栗栖はただのインバウンド債務者=養分なのだ。
大槻「やつもゆくゆくはこいつ(手のひらのサイコロ二つ=チンチロです)で、ワシらの養分になってもらう日は近いというわけだな?」
それはまだ適性をみて、とか様子見をとか焦る沼川を見て、栗栖に情が移り過ぎているのではないかと諭す。
大槻「地下に落ちてきた人間は、ワシらは公平に人種がなんであれ、平等に搾取すべき、そうは思わんか」
すごいこといっている!
沼川「日本人として少しでも日本をいい国だと感じてほしいと思っちゃって・・・」
大槻「お前に教育係を任せたのは失敗だったな。どちらにしろ現段階では栗栖を借金地獄に落とすことはできん」
地下に落ちた時点で借金地獄なはずですが更に落とす気なんだ。。
なぜなら、チンチロや金貸しのルールといった複雑な英語を喋れる債務者がいない。つまり沼川の日本語教育にかかっている。
大槻「日常生活に困らぬ程度の日本語を教えるのか、もっと複雑なところまで教えるのかは沼川、お前に任せる。」
珍しく温情をかける大槻であったが。。。
破滅へのラーニング!!
翌日栗栖は沼川に手帳を見せる。
どうやら親切な黒服からノートをもらいそこに自分で日本語⇔英語の会話記録をつけているようだった。日常会話というよりはかなり地下生活で役立つ方向ですが。
やる気を見せる栗栖に沼川がアドバイスをする。
もうちょっとゆっくり、、母国語を大事に。。。。
まとめ感想
なんということでしょう。
ふつうは言語の壁を乗り越えたら新たな世界が広がるはずなのに、地下では破滅への道が開けてしまうのです。
クリスが日本語に精通してしまう→立派な養分と認められることですから。
ゆえに、破滅へのラーニング!
この作者さんは本当に言葉選びがうまい。だからこそ原作者の福本 伸行さんに選ばれたのかな?興味の範囲もボキャブラリーも豊富だからこそ。クスリと笑えたり、共感したり、クズをみて、自分はこうじゃないもんって安堵したり?(大槻が外出できるのは養分からきっちり搾取しているからです!
次回はどんなネタかな?



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