★★★
アンドレア・ユーレン 作
千葉 茂樹 訳
月曜日の朝、よあけはまだまださきなのに、メアリー・スミスはもうおでかけだ。
町はずれの家をでて、ねしずまった家いえを1けん2けんと、とおりこし・・・・
★★★
アンドレア・ユーレン 作
千葉 茂樹 訳
月曜日の朝、よあけはまだまださきなのに、メアリー・スミスはもうおでかけだ。
町はずれの家をでて、ねしずまった家いえを1けん2けんと、とおりこし・・・・
息子セレクトの絵本。
基本絵本の読み聞かせは寝る前にしています。
なのであまり長いのとか、文字数の多いのを避けて、一応なんだか人気そうなのを私目線で選んでいますが、その間に、息子も自分で絵本を選んだりします。
表紙は、、中年女性らしき人がほっぺたを膨らませて吹き矢?のようなことをしている絵で、、、そんな可愛くないけど、息子セレクトだし、、、
と思ったら、意外と面白い絵本でした。
親も知らなかったノッカーアップー目覚まし屋という職業も知ることが出来ました。
親としては興味深く、子供としてはなんと楽しそうないたずらを堂々と!、とうれしくなるようなそんなお話です。
それほど有名な絵本ではないと思いますがおすすめです。
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