モーリス・センダック (著), じんぐう てるお (翻訳)
くらやみにおっこちて、はだかになっちゃって
つきのまども、ママとパパが ねているへやも とおりすぎて
★
かいじゅうたちのいるところが親子でお気に入りなので気になって借りた絵本。
あんまり心惹かれなかったようです。
台所にいる三人が笑顔ではいるものの頭身とかちょっと不気味だからでは?と思ってしまいました。
息子は何も言わないのですが、正直私は自分が子どもだったらちょっと怖い絵本だなぁと思いそう。。。でした。
そんでもって生地やミルクに裸の男の子が一度漬かってるって、、、ちょっと食べたくない。
いや、たとえ服着てたとしてもどっちにしても、、
ただ絵はワクワク感いっぱいです。
特に扉絵はワクワクします。
文字も素敵です。
毎回図書館で絵本を借りたら、次の予約で待ちががいないと二週間延長できるのでゆっくり
読むのですが今回延長手続きを忘れてしまい
早々、といっても二週間は借りているのですが返さないといけないので
あまり読まないうちの返却となってしまいました。
また借りてみようかな?