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圭一と対面することを決意した健太。深山家の危機を救えるのか‼⁉
待ちに待った2か月でした。待って悔いなし。こやま先生ありがとうございます!!!
圭一、、変われず
健太(向き合ってみよう。もう一度深山に───)
単身深山不動産に乗り込む健太。
突然の健太の来訪にも冷たい応対をする圭一。
圭一「‥‥誰がここに来ていいと言った」
健太「今日はどうしても、もう一度オヤジと腹を割って話し合いたいんだ。」
ホテルの乗っ取り、明人の逮捕、それらはザラスが罠を仕掛けたとしか思えない。明人はあんなことはやってしまったが凄い情熱をかけて必死で作ったんだ。
健太「オヤジ───一緒にザラスと戦わないか。このまま泣き寝入りなんて俺は絶対にイヤだ。」
圭一「お前にはまったく関係のない話なのにえらく熱心だな」
‘深山の湯‘がうまくいっていないのか、再び深山の跡取りに戻ろうって魂胆かと冷たく言い放つ。
圭一「私はお前だけは許さん。お前を連れ戻したのが私の痛恨のミスだ。お前だけは───何があっても受け入れん。今さら家族思いのフリをして近づくな!」
健太「ぶっちゃけ本当のこと言うよ。オレはずっとオヤジと仲良くやりたかった。正直明人兄が羨ましくて嫉妬した時もあった。オレだけじゃない。家族みんな──オヤジの愛情を求めてたんだ。」
(↑ここは是非本編で味わってほしい。セリフも圭一の表情も、、、胸に来るものがあり過ぎて)
健太「オレは悔しいけどやっぱり家族が大事なんだよ」
そうなんです。私も実の家族が悲しい状態になっているから気持ちよくわかります。生まれたころから一緒に育ってきて、18になるまで、一番多感な時期を共に過ごした家族だから。今は顔を見ることも、電話で話すこともなくメールを1年に一回やり取りするだけですが(確定申告、、)不幸になってほしいとまでは思わない。まぁとりあえず、元気で生きてくれとだけ───
圭一「言いたいことはそれだけか。失せろ。お前と会うのも話すのもこれが最後だ。」
健太に背を向ける圭一。
健太「は・・はは・・・そうか・・・・なに言ってもムダか・・・わかったよ。じゃあザラスのことはオレの勝手にさせてもらう。元気でな」
健太(これで本当に決別だ───)
有象無象が湧いてきて・・・
朝、出勤しようとする圭一が靴に目をやる。
ルミ(秋美?の息子の嫁らしい)「そのベルロッティの靴、私が磨いておきました。シャンパンで!!」
BERLUTIのアレッサンドロ
ベルロッティも知らなければ、靴にシャンパン?な私なのでウキウキして調べました↓
BERLUTI
世界中の男性から支持を受けているハイブランド。アレッサンドロ・ベルルッティがフランスのパリで靴専門のメゾンを開いたのが始まりで現在はLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)の傘下です。

アレッサンドロ デムジュール オックスフォード/ヴェネチア カーフレザー
¥361,900
綺麗だなぁとは思わせるけど、、、靴だよ!
しかも靴にシャンパンかけるってどういう事?と思いましたら
単なる贅沢なパフォーマンスではなく、「鏡面磨き(ハイシャイン)」をより美しく仕上げるための伝統的な技法としての意味があるそうです。
ベルルッティの中興の祖、マダム・オルガが提唱したシャンパン磨きには、単なる贅沢ではない、粋な「名言(哲学)」が込められています。

靴を磨くのは、鏡のように自分の顔を映すためではない。自分の魂を映し出すためだ。
シャンパン(特に彼女が愛した「クリュッグ(LVMHグループとパートナーシップを結ぶ)」)を使う理由について、こんな趣旨のことを語っています。
1. 「最高のものには、最高のもので応える」
2. 「無駄こそがエレガンス」
3. 「靴は人生のパートナー」
ふぅ、かっこいいけど遠い世界~
そして世話を申し出る秋美に必要ないと出かける寂しい後ろ姿の圭一。。。
お次はカジキ釣りにでかける圭一にいとこの長男の英太郎が同伴する。
英太郎「すげー!憧れのスポーツフィッシャー パトラスGP70!」
海に浮かぶロールス・ロイス
これは、、やん一史上でもかなりの代物が襲来。

battleshipって戦艦って意味じゃないの??あ、カジキとの戦いか。
ノースカロライナ州で誕生したHattaras社。60年以上メガヨットやスポーツフィッシャーなどのクルーザーを造船し続けている。
スポーツフィッシャー(Sportfisher)は、主にカジキやマグロなどの大物釣り(トローリング)を楽しむための専用装備を備えた、高速・高性能なプレジャーボート(釣り用クルーザー)。
- 「海上の indestructible(不沈)要塞」: ハトラスの船体は「Indestructible(破壊不能)」と称されるほど頑強。
- 「戦うための椅子」は高級車1台分: カジキと戦うための「ファイティング・チェア」だけで、高級車が1台買えるほどの値段がします。
- 「窓がない」のがステータス: 下層の客室にはあえてポトホール(丸窓)がありません。船体の強度を極限まで高めるための「ハトラスのこだわり」
- 5つの寝室と4つのバスルーム: 船内には5つのステートルーム(寝室)があり、高級ホテルのスイート顔負けの豪華さ。
- 時速70km超で走る巨大建築物: 50トンを超える巨体(12万ポンド)でありながら、最高速度は40ノット(約74km/h)以上。この巨体が水面を滑るように爆走する姿は、まさに「海上の力(Show of force)」そのもの。
というわけでお値段は11億円位です。
Hatteras Yachts Japan Salesさんを通して購入できるようですよ♪
リンクは不要ですね。
英太郎「さすがおじさん!かっこいいなぁ。これから本格的に釣りを始めたいんでご指導願います。不動産経営にも興味あるんですよね。」
圭一、倒れる
次から次へと、甥っ子やら姪っ子やら遠い親戚がわらわら湧いてきて下心見え見えで圭一兄さんにこび売ってくることに我慢がならない春菜。
春菜「ちゃんと後継者を決めないからこうなるのよ。健ちゃんと佐都さんしかいないわ。もういい加減意地はるのやめなさいよ。何度も言うけど兄さんの家の守り方は間違ってる!!!」
圭一「黙れ!!この家の一番のお荷物が!!!本来ならお前を真っ先に追い出してもいいくらいだ!!!!」
言いながら、胸を押さえて倒れる圭一───
圭一が急性心筋梗塞で倒れ、カテーテルではなくバイパス手術を受けることとなった。
親戚は一同集まるが、体調よりは深山家の財産が気になるのが本音のところ。
春菜「なによ、みんな・・・・」
手術は成功したが血管が痛んでいることもあり予断を許さない状況。
久美から手術は成功し、CCUに入っていると報告を受ける健太だが、
健太「元気になることを祈ってるよ。オレはもうオヤジと会う事はない。もう本当に──関係ないから」
佐都(健太・・・切ないだろうな。せっかく勇気を出してお義父さんに歩み寄ったのに拒否されて─そしてこんな状況になってしまって─もうこのままわかりあうことはないんだろうか──)
CCU
「冠動脈疾患集中治療室(Coronary Care Unit)」の略称で、心臓の血管(冠動脈)に深刻な問題が発生した患者さんを専門的に治療する病院内の集中治療室。
一日4万円ほどかかります。
後述しますが、3週間で退院しますので軽く90万は超す筈ですが(手術代や個室とかいろいろしたらもっと)、日本には高額療養費制度がありますしね。15万円位には抑えられるのではないでしょうか?勿論圭一にしたら消しゴム一個程度でしょうけど!
近寄る大介
一人、圭一に付き添う春菜に背後から優しく声をかける大介が。
大介「さびしいよな。家族みんないなくなって。その上オヤジまで──大丈夫オレがいるよ。」
(数日経過した様子)
意識を取り戻した圭一。
圭一「そうか・・朦朧としていたがそんなに大変な事態になっていたのか・・・・」
病室の外ではナースステーションにチョコレートの差し入れをする大介の姿が
ナース「すごい!マリベラのチョコレート。それも100ピース!!」
Chocolate Ganache レッドボックス 100pc
マリベル(MarieBelle)は、南米ホンジュラス出身のショコラティエ、マリベル・リーバマン氏が2004年にニューヨークで創業したチョコレートブランド。ニューヨーク発の「チョコレートのセレクトショップ」として人気を博し、現在は京都・大阪などにも店舗を展開しています。

食べるのがもったいないくらい可愛い マリベルのシグネチャーラインRed Box。
ガナッシュひと粒ひと粒にアーティスティックな デザインをプリント。 絵柄ごとにフレーバーが違い、ストーリーがある、 五感で楽しめるガナッシュです。小計:64,000円
うん、今の流れでははした金!ですね。
私はそのお値段出すなら、明治のミルクチョコレートをたくさんほしいよ。
そして大介の手元には重いトランクが・・・
朦朧としていた圭一、トランクに何やら潜ませている大介──やったな、こいつ。
圭一の帰還?
見舞いに現れた大介に驚く圭一だが、見舞いに来たり屋敷にも遊びに来てくれていたのだと春菜が説明する。
最初は相変わらずの暴言を吐く圭一だが、それを軽くかわし圭一の大事さを切々と語る大介。
圭一「あのまま逝ってた可能性があるかと思うとゾッとする───」
弱音を吐く圭一だが、軽い冗談を交わす春菜と大介の様子に笑みがこぼれる。
病室の外で──
春菜「このまま大ちゃんとも和解出来たらいいのに」
大介「オレもいろいろ反省したよ。」
春菜「ああ・・・大ちゃん。ところでそのトランクは何?」
大介「ああ、これ───」
次期当主
3週間後退院の運びとなった圭一(驚異的回復)。
杖は必要なものの、気を取り戻して自宅に戻るとそこには当主の席に座る大介の姿が。
圭一「そこは私の席だ。どけ。私が帰ってきたんだぞ。」
大介「なに言ってるんだよオヤジ。オレを次の当主に任命してくれたじゃん。」
感想
どうでしたか!!
二か月首を長ーくして待ちましたが十分に読み応えありでしょう!
意識が朦朧とする圭一に、当主の座を譲り渡す誓約書とか書かせたんだな!と読んだのですが、それにしてはトランク持って病室に行く場面だったので違ったのかな?
久々のセレブネタもいっぱいあったし。健太の心からの訴え、大介のリベンジ、といい。
もうこやま先生、なんでこんなに物知りでしかも奥深い漫画かけるのでしょうか。というかここまで続いているならドラマも続編作らなきゃ。
ただ気になるというか、ちょっと佐都の出番が少なくなってきているんですよね。やっぱり庶民の星、佐都にこそ全てを解決してくれたらなんて夢を見ちゃうのですが。
はぁ~また来月が待てないわ。
読んでいただき有難うございました。
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