2ヶ月ぶりの更新、内容は?
やんごとなき一族、2ヶ月ぶりの更新がありました。
正直に言うと、私がこのシリーズで一番楽しみにしてるのはセレブネタ(高級ブランドや富裕層のリアルな暮らしぶりの描写)なんですが、今回はこれといった具体的なブランド名や、心を掴まれるようなセレブ描写、金額の話もなくて、そこは少し寂しかったです。
本記事はネタバレ要素を含む感想・考察記事です。ストーリーの核心部分は伏せています。続きはぜひ本編でお楽しみください。
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セレブネタは薄めでも、展開は面白い
ただ、話の展開自体はしっかり動きがあって面白かったです。証拠集めの難航、新たな味方の登場、そして予想外の人物の裏切りが発覚するなど、読み応えは十分でした。
タイトルの意味、考えてみた
今回のサブタイトル「飼い犬に手を噛まれて」、これが地味に気になっています。
「飼い犬」が誰を指してるのか、考え出すと結構奥が深くて。
一つは、冒頭に出てきた元宮間不動産の社員たち。ザラスグループに買収されてから士気が上がって喜んでる様子が描かれてましたが、これは圭一からすると、まさに「飼い犬に手を噛まれてる」状態と言えるのかもしれません。
もう一つは、今回まさかの裏切りが発覚したあの人物。誰かの「飼い犬」だった存在が、手痛く牙をむいた……という意味での「飼い犬に手を噛まれて」なのかもしれません。
三つ目の可能性として、その人物自身が、今は別の誰かの「飼い犬」になってしまっていて、これから何かに噛みつく(裏切る)ぞ、という未来を示唆したタイトルなのかも。
考えられる解釈が3パターンもあって、タイトルだけで結構想像が膨らみました。
セレブネタ好きだけど、この王道展開も好き
セレブネタが大好きな私ですが、実は少年漫画・青年漫画も非常に好きなタイプです。だからこそ感じたんですが、今回の展開——「強キャラ」ならぬ「強敵と書いてともと呼ぶ」的な、手強いライバルだった人物が、物語が進むにつれてどこかのタイミングで味方になっていく流れ——は、王道中の王道展開だなと思いました。定番ではあるけれど、やっぱりこういう展開、ふむふむと納得しながら読んでしまいますね。
まとめ
セレブネタは少なめだった回でしたが、それでも読み応えのある展開でした。次回も楽しみにしています。
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読んでいただきありがとうございました!




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